居酒屋ぼったくり感想を書きます。

居酒屋ぼったくりとは・・・秋川滝美さんの作品で
えーと、小説です。

私もたまには漫画以外を読むんですよ(笑)
本当にたまにですけど(;´Д`)


居酒屋ぼったくりの概要について


居酒屋ぼったくりの概要まとめ

■タイトル 居酒屋ぼったくり1

■作者 秋川滝美

■発酵 アルファポリス

■収録タイトル

 ・暖簾の向こう側
 ・思い出につける付箋
 ・丑の日の孝行娘
 ・汗かき職人の夏
 ・拾った子猫
 ・夏休みの過ごし方
 ・ゴーヤの苦味

■その他 現在居酒屋ぼったくり5まで発売中!

居酒屋ぼったくり〈5〉
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
この感想文を書こうと思って概要とか調べたら
何気に・・・5巻出てるんかいww
マジでか(笑)

か、買いに行かなきゃww
とりあえず感想文は書いてから(b´∀`)ネッ!

1から4まで繰り返し何度も読みながら待ってたのに(笑)


居酒屋ぼったくりの感想


居酒屋ぼったくりとの出会いは・・・普通に本屋である(笑)

まあ本だからな!!
それはそうか。


近所の本屋に何気に足を運んで・・・その本屋の並びが
漫画の一角と小説の一角は隣同士になっていて、

その本が合ったのはその一角ではなくて、
壁際に表紙を見せておすすめみたいな感じでおいてあった。


奥から攻略本、漫画、小説各種みたいな感じだったんですかね。
場所的にどうも漫画と小説の境目だったので。

私てっきり漫画だと思ってたんです。
そして私の愛読書は最近は「クッキングパパ」と「美味しんぼ」

昔よく読んでた少女マンガも好きだけど、
繰り返して読むのはこの手の本だわ・・・年取ったから?


昔ほどキャラクター同士の恋愛事情メインでハラハラドキドキに
一喜一憂する時を過ぎちゃったんだろうか・・・(笑)

あ、いや。
今でもそれはそれで好きです。
いわゆる少女マンガ系絵柄から同人系の絵柄まで。
少年誌も読みますしね。

ただ昔から活字が好きじゃなくてねー
ライトノベルもほとんど読んでないです。



何がまずいかって人物が多い作品
忘れます(笑)
昔何冊か出てた小説で1巻でさらりと出てきた人が5巻とかに
今度は主観で登場したりとかね!

覚えてませんが、何か(笑)
そういうのが多々あって結局途中で読まなくなりましたね・・・
もっと本を読まなきゃなぁ・・・やっぱり絵しかり小説しかり。


自分が生み出すものって自分の中にあるものから生まれます
当たり前ですが、ないものは出て着ません。

絞っても(笑)
だから新たな何かを自分の中に植えつけていかないと、
新たな何かはまず出てこないんですよね。


文字を書く仕事をしてるので、表現の幅とかいろいろありますし。
もっと本を読まなきゃなんないんですが、いかんせん活字見ると寝ます(笑)

2ページ目で寝落ちとか実はあります(笑)
子供かと

子供すらそんなに寝ません(笑)
そんな私が好んで読んでいるのがこの小説。


居酒屋ぼったくりはたまたまであった小説です。
そう。

漫画と間違って手に取ったんですよww
絵柄自体は私が好きな系統ではないんですが。

居酒屋とあったんで。
いわゆる美味しんぼとかクッキングパパとかもそうですけど。
話の本筋が食べ物ですよね。


最近読みでみたいなと思うのがそういう何かを作る仕事がテーマの漫画。
農業漫画で言えば銀の匙。

これは料理ではなくその前身である食べ物がどうやってできるのか。
その食べ物を作り出すことの難しさとか抱えてる苦悩とか。

現実とか?
なんていうんですかね。

きゃっきゃうふふの恋愛漫画とかはいっぱい読んできたので。
そう。


何かを作る、何かをくみ上げる段階で人と人との人情劇というか
お店をやるにしろなんにしろそこには人と人との接点があります。

その接点を食べ物とか動物などがつなぎになって描かれていく。
そういうのが見たいのかな・・・と。


この居酒屋ぼったくりもおいしそうな食べ物出てきます。
メインは居酒屋らしくお酒なんですけど(b´∀`)ネッ!

私お酒はカケラも飲めませんので銘柄なんて見てもわかりません。
この本は本屋さんで


「本屋店員が勧める作品」


という名でおかれていたんです。
まあ漫画だと思ったんですが(笑)

みたら活字でしたが・・・試しに一冊だけ買ってみて。
結局全部そろえて最新刊をわくわく待っててすでに出てた、と(笑)


あ・ほ・や




この居酒屋ぼったくりではすっごい事件は起こりません。
もちろん火山も噴火しませんし宇宙人の侵略もありませんし、
東京が破壊される事もありません(笑)

だって普通の下町の風景ですから。
今はもうないかのような・・・でも実はどこかにありそうな。


そんな普通の小さな小さな町の小さな商店街の出来事。
特別な事件もないし、あるのは当たり前の毎日。

そんな毎日が美味しいお酒と美味しいつまみと一緒に
その商店街に生きる人たち、その商店街に訪れる客とのふれあいを
垣間見る・・・そんな日常小説です。

そんな日常・・見て何が楽しいの?
と思う方はぜひ見てみてください。


日常の流れの速さに疲れている人は特に見てください。

大多数の人にとっては当たり前の日常。
でもその中には所々で人によっては一大事が起きてたりします。



まあ他人から見たらそれが何か?なんですけどww
でも当人にとっては困ったことだったり大変だったりしますよね。

そういうのが描かれています。
特別なことはありません。

でもそれがとてもとても心にじんわりくるのです。
そのゆっくりした時間の流れにとてもとても癒されるのです。

物語の始まりに訪れる一人の男。
それまで商店街の人たち、商店街を訪れるお客さんとの毎日流れる
当たり前の日常を送っていた主人公の「美音」に

小さな変化をもたらしました。
その変化をゆっくりゆっくり追いかけるのも小さなスパイスで楽しい。


恋愛漫画は腐るほど読んだし別にこれといって求めてもない。
けど、小さな恋の明かりが灯ると何か心がうきうきするのも本当の事。

主人公の心の変化、とまどいとかを他人事のように自分に照らし合わせるように
一緒になってどきどきわくわく。

逆にストレートに恋愛漫画や小説じゃなくて、本編はよそにあるからこそ
そういう小さな要素が


Σ(゚∀゚ノ)ノキャー


ってなるのかも?

ぼんやりしてるようで実は非常に意地っ張りで気が強い美音さん。
彼女を取り巻くクセのある住人たち。



これからも続く小さな小さな事件の積み重ねが楽しみな私なのです。
というか、ネコ飼いたい(笑)

とりあえず。
苦くないゴーヤは試してみる価値があるかも!?
栄養豊富だけど子供味覚で苦くて食べられないんだよねww

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